大会終了のご挨拶(御礼)
令和6年8月8日から同月12日まで5日間にわたり、「第2回沖縄空手少年少女世界大会」を開催させていただきました。皆様の御協力のおかげをもちまして、全てのプログラムを滞りなく終えることが出来ました。
まずは、本大会の開催に際し、多くの企業様、団体様及び個人様より御寄付・御協賛いただきましたこと、心よりお礼申し上げます。おかげさまで無事盛会のうちに終了することができました。
また、本大会の運営に携わってくださった審判員、サポートスタッフ、通訳ガイドスタッフ、アルバイトスタッフ及び大会運営サポートチームの皆様の御尽力により、滞りなく大会を終了することができました。
実行委員会では、今後も、沖縄空手世界大会の継続開催を通して、世界中の空手愛好家が「空手発祥の地・沖縄」に訪れ交流を図ることで、沖縄が誇る伝統文化である沖縄空手の保存・継承、普及・啓発、振興・発展の目指すべき将来像の実現に向け取り組んで参ります。
皆様の御健勝と御活躍をお祈り申し上げます。
誠にありがとうございました。
沖縄空手世界大会実行委員会会長
沖縄県知事 玉城 デニー