沖縄空手フェスティバル シャトルバス

取材取扱方針

第2回沖縄空手少年少女世界大会 取材取扱方針

1. 沖縄県政記者クラブ加盟社における取材申込について

沖縄県政記者クラブ加盟社(以下、26社)は、取材当日に受付簿への記載(社名、氏名、連絡先)又は名刺の受領により、取材を許可するものとする。

(1) 沖縄タイムス
(2) 琉球新報
(3) 琉球放送(RBC)
(4) 沖縄テレビ(OTV)
(5) NHK
(6) 琉球朝日放送(QAB)
(7) 朝日新聞
(8) 毎日新聞
(9) 読売新聞
(10) 日本経済新聞
(11) 共同通信
(12) 時事通信
(13) 日本テレビ(NTV)

(14) 産経新聞
(15) ラジオ沖縄(ROK)
(16) エフエム沖縄
(17) 沖縄建設新聞
(18) 宮古テレビ(MTV)
(19) 宮古毎日新聞
(20) 八重山毎日新聞
(21) 宮古新報
(22) 沖縄ケーブルネットワーク(OCN)
(23) 八重山日報
(24) 石垣ケーブルテレビ
(25) 有限会社森の映画社
(26) 西日本新聞社

2. 沖縄県政記者クラブ加盟社以外の取材申込について

(1) 取材を希望するメディアは、事前又は取材当日に「取材申込書」を沖縄空手世界大会実行委員会(以下「大会実行委員会」という。)へ提出してください。
(2) 事前に「取材申込書」を提出している場合であっても、取材当日の受付が必要となりますので、必ず、取材日ごとに各会場にて受付を済ませていただくようお願いします。
(3) 受付の際には、身分証明書(社員証、名刺など)をご提示いただく場合がありますので、ご準備ください。

3. 取材許可基準について

(1) 沖縄県政記者クラブ加盟社に所属する記者及びカメラマンであること。
(2) ニュース番組、スポーツ専門誌などの発行元の社員又は専属の記者及びカメラマンであること。
(3) 具体的な掲載企画のある雑誌、週刊誌の発行元の社員又は専属の記者及びカメラマンであること。
(4) 掲載媒体が決定しているフリーの記者及びカメラマンであること。
(5) インターネットメディア(YouTubeチャンネル含む。)単体での取材申込は、原則として受け付けない。

4. 会場における取材について

(1) 会場に入る方は全員、自社腕章及び受付で配布される関係者証等を着用してください。なお、自社腕章がない場合は、関係者証等のみの着用でも可とします。
(2) 競技大会及びセミナーを撮影する場合は、選手や審判、監督、セミナー講師と十分な距離を取って迷惑とならないようご注意ください。なお、選手や審判、セミナー講師にフラッシュを向けての撮影は禁止とします。
(3) 取材エリア内での取材をお願いします。取材エリアを越えての取材は禁止とします。
(4) セミナーの長時間にわたる動画撮影及びセミナー講師の指導内容の公開を目的とした撮影は禁止とします。
(5) 撮影した画像及び動画は、取材目的以外に利用することはできません。画像及び動画の販売など、営利を目的とした取材はできません。
(6) 会場での取材は、大会実行委員会の指示に従ってください。大会実行委員会の指示に従わない場合は、取材許可を取り消すものとします。

5. その他

(1) 取材に当たっては、基本的な感染症対策(マスク着用、手指消毒等)にご協力ください。
(2) 取材申込の際に収集した個人情報については、取材申込に関すること以外の目的のためには使用しません。
(3) 取材した内容を放送又は掲載した場合は、当該放送又は掲載に係る実績情報(放送又は掲載日、媒体名、URL等)を大会実行委員会まで送付願います。

<放送又は掲載実績情報送付先>

【大会実行委員会事務局】
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
沖縄空手世界大会実行委員会事務局
(沖縄県文化観光スポーツ部空手振興課内)
TEL:098-866-2232  FAX:098-866-2208
Mail:aa082500@pref.okinawa.lg.jp

取材申込書

取材申込書は以下よりダウンロードください。
取材申込書ダウンロード